バイアグラの本物と偽物はどう見分ける!?

バイアグラのパッケージ現在、個人輸入代行を利用すれば、海外の医薬品を格安で購入することが出来ます。しかも、日本では未認可のジェネリック医薬品も多数取り扱っていますので選択肢が広がります。

個人輸入代行は、便利!安い!手軽!と三拍子揃ったバイアグラの入手方法ですが、落とし穴もあります。

その落とし穴というのは「偽造品」です。

インターネットを利用して海外から商品を輸入する場合、品質については自分の目で見るまでは分かりませんし、素人であれば偽造品を目にしたとしても判断できません。

もちろん、ニセモノであればバイアグラのような高い効果は得られませんし、それどころか健康被害が出てしまう恐れがあります。

ネットで流通している約半数がニセモノ!?

バイアグラの偽物を指摘する医者ネットで誰でも簡単に購入できる海外医薬品は正規品もありますが、偽物が多く出回っています。

2008~2009年に行われた合同調査(ファイザー、バイエル、日本イーライリリー、日本新薬)では、ネット上に流通しているED治療薬の約50%が偽物だったことがわかりました。その中でも特に偽物の割合が高かったのはバイアグラです。

バイアグラはED治療薬の中で最も知名度がありますが、その分偽造医薬品の可能性も高いです。そのため、ネットで入手するという場合には十分気をつけましょう。

偽物と本物の違い

バイアグラ本物と偽物昔の偽造医薬品というと、素人が見ても怪しいと判断できるほど雑に製造されていましたが、現在の偽造医薬品は本物と遜色なく作られているので違いを判断することは難しいです。

ただ、正規品のバイアグラとは異なり、有効成分が全く配合されていない、有効成分は含まれているものの量が過剰に多かったり少なかったりします。
そのため、服用してもバイアグラと同じ効果は得られません

ニセモノが危険な理由!

健康を損なう可能性現在、バイアグラを含むED治療薬の偽造品は世界各国で製造されています。日本でもED治療薬の偽造品の工場が発見されており、意外と身近に存在しているものなのです。

偽造医薬品を製造している工場は、衛生管理がされておらず、非常に不衛生です。そのため、不純物が多く含まれています。それらの不純物を服用することによって、大きな健康被害が出たり、最悪のケースでは死に至る場合もあります。

さらに、偽造医薬品は知的財産権を侵害しますので、日本国内へ持ち込んだ時点で処罰の対象となってしまいます。そのため、法律を守るためにも、健康を害さないためにも偽造医薬品は絶対にNGです。

どうやって見分ければいいの?

見分け方を指摘する医者偽造医薬品がいけないことは分かっているものの、自分で本物なのかニセモノなのか判断するのはとても難しいです。

特に近年の偽バイアグラは本物そっくりに製造されていますので、違いを見つけられずにニセモノを飲み続ける可能性が十分にあります。

本物と偽物を見分ける方法ですが、まず購入したら本物のバイアグラの写真と見比べます。そうすると、色合いや印字の違いがわかります。

さらに、錠剤を半分に分割し、中身を確認してみるのも良いでしょう。表面が青くても中身が白色であれば偽物です。

また、水を入れたコップの中に1錠入れたとき、溶けるまでに10分以上かかる場合には偽物の可能性が高いです。本物であれば2分程度で溶けます。

通販を利用する時のポイント

個人輸入代行でバイアグラを購入した場合、偽物が多く流通しているので気を付ける必要があります。

ただ、現在では偽造医薬品が多く出回っていることから、正規品を取り扱っているサイトでは「成分鑑定表」を掲載しているところが多いです。

こうした鑑定表を掲載しているサイトであれば、正規品のみの取扱となるので安心して購入できます。

病院を利用する時のポイント

通販は怖いけど病院を利用すれば安心!と思っている方が多くいると思います。確かに病院で処方されているバイアグラには本物が多いですが、中には偽物を取り扱っている病院もあります。

そのため、病院を利用する場合でも正規品を処方してもらえるか事前に調べて置かなければなりません。

確実に正規のバイアグラを処方してもらうには、ファイザー、日本新薬、バイエルなどの製薬会社のサイトから病院検索を行なうことです。逆に製薬会社の病院検索でヒットせず、バイアグラを処方しているところは偽物を取り扱っている可能性が高いです。